本庄市/神川町(埼玉) 御嶽山(343.5m) 2021年1月2日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 13:53 車道終点−−14:06 御嶽山−−14:13 弁慶穴−−14:15 見晴台 14:19−−14:26 車道終点

場所埼玉県本庄市/児玉郡神川町
年月日2021年1月2日 日帰り
天候
山行種類一般登山
交通手段マイカー
駐車場林道終点に駐車余地あり
登山道の有無あり
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望ほぼ無し
GPSトラックログ
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コメント神流川右岸の岩山。ただし山頂は岩山ではない。地形図にも出ている鏡岩が有名らしい。金鑚神社から登るのがメインルートと思われる。山頂の展望は悪いが東側の岩峰(展望台)は360度の大展望




車道終点 車道終点から広い道が続くが路面が掘り返されている
御嶽の案内標識に一安心 立派な参道を登る。金鑚神社からだろう
参道には石仏多数あり 尾根に出て山頂は左
男坂と女坂に分かれる 直登の男坂へ
山頂手前の分岐。西へ下ると渡瀬方面 御嶽山山頂
三角点を探したがそれらしき物体はこれだけ 展望台直下の神社
神社で道が分岐。左の「弁慶穴」へ 弁慶穴。岩屋だった
岩壁基部を上がっていく 展望台の岩
展望台から見た360度パノラマ写真(クリックで拡大)
展望台から見た足利〜佐野にかけての安蘇山塊末端(クリックで拡大)
展望台から見た筑波山 展望盤
展望台西側直下の神社のある広場。東屋もある
駐車箇所に戻る


・神流川右岸の山。御嶽の名を冠するからには昔から信仰の山だったと思われる。地形図を見ると東側に金鑚神社があり破線が延びているのでここがメインルートと予想されたが、三元日で神社は初詣客で賑わっているだろうから避けて、南側の車道から登ることにした。こっちの方が車で標高が稼げるので楽ができる。

・目的の道は広い舗装道路で、ここからさらに北に分岐する細い道が登場。山頂に接近する方向なので車で入ると傾斜が急で狭いがコンクリートの簡易舗装で普通車でも問題ない。ただしすれ違いは困難だが。幸いにして対向車はやって来ず車道終点に到着。車道終点から先にも広い道が続いているが、舗装が終わって土の路面で、しかも猪が掘り返したような状態が続いている。自然にこうなったのか人工的にこうしたのか不明だが、とにかく車はここまで。目の前に池があるので地形図で現在位置が分かった。このまま北に進めばいいようだ。

・掘り返された路面を僅かに進むと左に分岐があり、この先は直進も左もきれいな路面であった。ここには案内標識が立ち、左を指して「御嶽」の文字があった。これで間違いない。北側には岩峰が見えているがあれが山頂だろうか?

・登山道と言うより参道で、路面は普通の土に見えるがクッションのように柔らかく、ウッドチップが腐葉土化したのだろうか? 登りでは大いに違和感を覚えるが下りでは膝に優しい。そう言えば3年前の夏は私も右膝を痛めて苦しい思いをしたが、いつの間にか全快したなぁ。

・参道脇には石仏があちこちに見られた。登山口が金鑚「神社」なのに仏とはちいと場違いなような。

・広い参道を登り切って水平な尾根に出ると案内標識が登場。御嶽山は左とのこと。右には見晴台との案内があり、御岳山山頂の展望が悪かったら帰りに立ち寄ってみるか。

・ここから先は参道ではなく登山道との表現がぴったりだろう。ただし道は良好でアルプスの登山道と同レベルでたくさんの人が歩いていることが分かる。明らかなピークの登りの手前で道が左に分岐。直進は「男坂」、左は「女坂」。常識的に考えれば男坂はきつい登りで女坂はトラバース気味に上がる緩やかな登りのはずで、ここは最短距離の男坂へ。

・目の前に見えている急な登りが男坂。トラロープが垂れているが木の根が多いのでロープの助けは不要。ここを過ぎるとすぐに御嶽山山頂だった。

・御嶽山山頂はまるで城跡のように平坦だが、近くにある柱状の標識には「御嶽城本郭跡」と書かれ、本当に城跡だった。周囲は樹林で展望は悪かった。

・地形図を見ると山頂には三角点があることになっているので周囲を探索したが、見つけたのは四角いコンクリートの枠に囲まれた中央にある丸い金属製のキャップのような物を被った標石らしき物体のみ。本体は完全に土に埋もれて金属キャップさえ地面より低い位置にあるので三角点か判別できない。でも三角点らしき物体はこれだけ。帰宅後にネット検索したらどうやらこいつが4等三角点らしかった。

・山頂での展望が無かったので「見晴台」に向かうことにした。参道が尾根と合流する鞍部に戻り今度は東へ。すぐに広場が登場、東屋と小さな神社あり。神社横に案内標識があり左は「弁慶穴」、右は「岩山展望」。弁慶穴とは何なのか知らないが洞窟だろうと予想してそちらへ行ってみることに。この標識の裏側は岩峰で弁慶岩へのルートは岩を左を巻くように続いている。すぐに右手に小さな洞窟というか岩屋が登場。標識は無いがたぶんこれが弁慶岩らしい。

・ここから先へとさらに道が延びているが、展望台に続いているのかもしれないと考えて先に進む。岩壁基部を巻いて進み、上に登れそうな場所が登場すると道は上へ。すぐに岩峰の一角に飛び出した。

・そこは広場になっていて祠の裏側に最高点の岩があったので岩の上に立つ。特に危険は無く簡単に登れる。御嶽山と違ってここは岩のてっぺんで周囲に立木は皆無なので360度の大展望。今日は冬型の気圧配置が強く奥日光の山々は見えないが、その手前の赤城山や安蘇山塊が関東平野に消えるまでの山並みはよく見えていた。御嶽山山頂は無人だったが、ここはハイカーではなく金鑚神社に参拝した観光客と思われる姿の人が多かった。というか山の姿をしたのは私だけだった(笑)

・帰りは往路を戻る。

 

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